しょーもないひとりごと

深いようで浅い話。

AD-LIVE 2018 感想 とてもスケジュールが合いませんでした(私が)

こんにちは!うちかです。

さて、今年もAD-LIVEの季節がやってきて…終わりました(アレ?)実は、就活が色々あって長引きまして…ライビュで後半3公演(10/28、11/17,18全日程夜公演)しか参加できなかったんです泣

…というわけで、私が参加できた3公演のみとなってしまいますが、AD-LIVE 2018の感想を簡単に書いていこうと思います!

 

出演者発表会2018の感想はこちら↓

makaronhitorigoto.hatenablog.com

 

*なお、仙台17日の夜公演についてはレポが書けるかもしれません…頑張ります笑

 

ネタバレ含む箇所がありますので、ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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10/28 夜公演

津田健次郎×浅沼晋太郎

今年の初アドリブが、まさかの本公演千秋楽。前の記事でも書いたのですが、舞台畑の40オーバー組は絶対に見たかったのでライビュで参戦してまいりました。

一言で言うと、安定

まずお芝居、板の上での振る舞いがさすがで、お二人とも体を使った表現がとてもお上手だった印象でした。

津田さんは最初出てきたときから、これはまたずいぶん濃いキャラを…って思いました。 黒田太郎、ほんと『頭の中お花畑』って感じでしたね笑 あと、無礼者Tシャツが忘れられない。10年後も変わらない姿で出てきてくれた時に、鈴村Pと同じで私も嬉しかったです。また、計算ドリルが出てきたとき最高に笑わせてもらったのと同時に、アドリブカンパニーの方々の小道具作りスキルに感服でした。

にしても、この黒田の愛すべきアホっぷりとすごく相性が良かったのが、浅沼さんがやっていた超能力者の伊達。ただでさえ全てアドリブの舞台劇なのに、さらに「生」っていうものにこだわって驚きを与えてくれた浅沼さん、すげーと思いました。マジック、練習頑張ったんだろうな…笑  そして10年後の特殊メイク、ライビュでアップで見てたこともあって、めっちゃ怖かった!

この公演は、舞台経験豊富な2人だったからこその安定感と話の組み立てで、AD-LIVEっていう特殊な状況なことを忘れてしまえるくらい、感動しました。会話はテンポが良くてたくさん笑えたし、黒田の明るさと伊達の心の闇・寂しさのコントラストが絶妙で、話としてすごく良かったです。また、浅沼さん演じる伊達が超能力をつかって自らをミサイルにして惑星を破壊するというラスト。鈴村Pも言ってたんですけど、最後の津田さん演じる黒田の拍手と「…伊達さん、すげーよ」というセリフがどちらとも取れるニュアンスのお芝居だったところが、経験豊富な40オーバーだからこそだったなぁと思って、分かってはいたんですけど不覚にも涙してしまった…!

 

11/17夜公演

寺島×下野×梶×蒼井×浅沼

いや、この回大好きすぎて笑、個別でレポ出せれば出したいと考えています!頑張るぞー。

出演者発表会の感想で「構図の予想がつく」といっていたのですが、蒼井くん、最終兵器とか言ってごめんなさい(土下座)神引きもあって、素敵な展開を加えつつ、最後に衝撃を与えてくれたのすごかった…!男だらけのAD-LIVEで恋愛の要素を入れてくる度胸と、それをやり遂げるだけのポテンシャルに完敗です。そして、

浅沼晋太郎、お、お前〜!

なんですか、あの

「物語に深く干渉しちゃダメなんだ、ましてや…恋なんて…」

のセリフの間。最高ですよありがとうございます(この秋一番の土下座)あ"ー、あの場面の演技好き…。ってか、最初から浅沼さんにターゲットを絞っていたという蒼井くんも、ミラクルボーイですね。だって、異世界の人に恋しちゃうんですよ、叶わないやつ!!!

そして!蒼井翔太浅沼晋太郎ラブロマンスwith三馬鹿」(by鈴村P)の三馬鹿も良かった!笑 個人的には、ピンクい梶くんも好きなキャラでした。(最初出てきたとき、悲鳴とどよめきでしたけど笑)ぜんぶ「アタシのせい」で引き受けちゃう器の大きさ。そして、下野さんを構いつつしっかりあしらう技術はやっぱ、Mistyをやっていた信頼関係があるからこそだなと感じました。頻繁にしもかじの絡みがあったの、最高でした。てらしーは安定感と勘の鋭さで話を引っ張っていってくれてましたね。2016の時も思ったんですけど、お芝居の勘の良さがピカイチなんですよ…!てらしーがいなかったらここまでストーリーがスムーズに進まなかったと思います。

そして、(色々な意味で)期待を裏切らない下野紘さん、今年も最高に笑わせてもらいました!沢山の笑いをありがとう!彼だけは私の思っていた通りな振る舞いをしてくれていたので笑、ほんと期待を裏切らないなーと。そんな下野さんをこれからもAD-LIVEで見続けたい…!

 

11/18夜公演(大千穐楽

鈴村×岩田×櫻井×小野×森久保

いや〜、AD-LIVEのレジェンドキャストの共演にして、最高にアドリブらしい回でした笑

今回のアニバ公演、みんな死にたがるな!!!

さて、ストーリーとしては鈴さんが引っ張っていた印象だったんですが、個人的には岩田さんすごかったなと。あのキャラで笑う場面と泣ける場面作りつつ、しっかり物語を前に進める働きをしていたように感じました。(軌道修正は浅兄がやってましたね)そして、岩田さんはなんといっても神引きでした!!!何度ゾクっとさせられたことか。

けんしょー先生は、レジェンドたちの中でしっかり爪痕残してましたね。恐竜の着ぐるみで登場したのには、爆笑してしまいました笑 また、岩田さんに次いで引きが良かった印象です。そして、森久保さんは今年もギター演奏を聴かせていただくことができました…!

ってか、何だか、AD-LIVEでギター弾く人になってないか⁈⁈⁈⁈

(2017本公演、AD-LIVE TV、2018とてスケ)

でも、見事だったし、森久保さんの最後の行動がなければ今回の公演終わらなかったので笑、功労賞です。そして、櫻井さんは安定、でしたね。物語をかき回すというより、アクセントを加えつつ、重要なポイントをピックアップして結末付近まで持ってきていたあたり、さすがAD-LIVE一のレシーバーだな、と感じました。

まあ、ラストに関してですが…あれは難しかったっすねー!笑 駆け引きというか、銃を渡す相手が櫻井さんとかだったら結構すぐに撃ってくれてたと思うんですけど、櫻井さんのキャラにはそうする要素・理由があまりにもなさすぎた。岩田さんも同じ。で、残ったのはけんしょー先生と森久保さんなんですが、けんしょー先生に関してはキャラがそういう方向性じゃなかった。で、森久保さんが残るわけなんですが、これ、アフタートークでも言ってたと思うんですけど、

森久保さん、優しいんです。キャラじゃなくて、本人が!(重要)

そこが鈴さんの誤算だったかなぁ笑 ただ、あの誤爆死から繋げたのは鈴さんの技量ですね。教訓としては、

エチュードで銃で撃たれるときは、撃ってくれる相手の方を向こう!

ってことでしょうか笑

あと、櫻井さんの「はい、カット!」、実は私も聞こえなかったんです〜笑 でも、演出部は聞こえてたみたいなんで、何が悪かったのか…

ぜひ、反省会を特典DVDにしてつけてください。

まあ、今回のラストは会場も、私のいた映画館も「えーーー⁈」がすごかった笑 ただ、私は今回のラスト、嫌いじゃないです!というか、纏まらないのもAD-LIVEの醍醐味というか、即興劇なんでね…キレイにまとまる方が奇跡なんですよ…。AD-LIVEってお互いやりたいプランを持っていった上で、相手の反応を汲んだり、アドリブワードを拾ったり、ときには自分のプランを捨てたりして紡いでいく…本当に奇跡の舞台なんですよね。ただ、見慣れていない人やハッピーエンドが好きな人にとってはちょっとだったかもしれないですが、こういう結末もアリだなぁと感じました。まぁ、もう少し最後の行動につながるセリフが言えていたら(もしくは拾えていたら)説得力が増していたかもしれないですけど笑

 

そして、なんといっても千穐楽のカテコ!川尻さんを筆頭にしたスタッフとキャストによる、一斉に銃口を鈴さんにむける粋な(⁈)演出。観客としては、スタッフやキャストの苦労は計り知れないし、これを10年続けることの大変さを身をもってわかっているわけではありません。でも、大変ながらも皆さんが愛を持って取り組んでいることが分かって、改めてこれからもAD-LIVEが続く限り応援したいなと思わせてもらいました!

そして、なによりも鈴村Pが「またやります!」と言ってくれたのが嬉しかった!

 

さて、そんなAD-LIVE 2018ですが、あとりぶが決定してますし、津田さん監督の映画も公開を控えているとか…まだまだ目が離せないですね。これからも応援しています!

 

スタッフの皆様、アドリブ演出部、彩-LIVEの皆様、キャスト、そして鈴村P、20公演本当にお疲れ様でした!来年も楽しみにしています!

 

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